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自動アクション(きっかけ → 条件・分かれ道 → やること)
「きっかけ」→「いつ」→「条件と分かれ道」→「やること」を1つの画面で決めておくと、あとは LINEX が自動で動かします。Lステップの「アクション」、エルメの「エルメアクション」にあたる機能です。
全部入りプランの機能です。いまは先行公開中です。予定の日時の前に送るだけなら、無料のリマインダが使えます。

作り方
- 「メッセージ配信」→「自動アクション」を開きます。
- 「+ 新しく作る」か、「ひな形から作る」のどれかを押します。
- 上から順に選んでいきます。

| 順番 | 決めること | 選べるもの |
|---|---|---|
| 1 | きっかけ | 友だち追加のとき/キーワードが送られたとき(同じ文・含む文)/アンケートに答え終わったとき/タグが付いたとき/短縮URLが押されたとき/決めた日時に(友だち全員が対象) |
| 2 | いつ行うか | すぐ/○分後・○時間後・○日後/○日後の○時(0日後=その日) |
| 3 | 条件と、やること | 条件:タグが付いている・付いていない/顧客情報の項目(同じ・違う・含む・入っている・空)/アンケートに答えている・答えていない |
| やること:タグを付ける・外す/ステップを始める・止める/リッチメニューを替える/メッセージを送る/カルーセル(横に流れるカード)を送る/クーポンを渡す/担当者に知らせる(メール・Chatwork)/顧客情報を書く/足りない属性をアンケートで聞く/外のサービスに知らせる(Webhook) | ||
| 4 | 名前 | なくても、きっかけから自動で付きます |
- 「保存」を押すと、すぐ動き始めます。止めたいときは一覧の「止める」を押します。
足りない属性をアンケートで聞く
「やること」で 足りない属性をアンケートで聞く を選び、アンケートを選びます。きっかけ(キーワード・友だち追加・リッチメニューのボタン・リンクなど)が起きたとき、その人が まだ答えていない項目だけ(住所・生年月日・性別・お子さま・ご家族・1つ選ぶ質問 など)を、トークで聞きます。
- 例:キーワード「参加したい」→「メッセージを送る(イベントの案内)」→「足りない属性をアンケートで聞く」の順に並べると、案内が先に届き、そのあとに「よろしければ、あと2問だけ教えてください」と聞きます。
- すでに答えている項目・顧客情報に入っている項目は聞きません。全部そろっている人には何も聞きません。
- 同じ人に聞くのは 30日に1回・全部で3回まで です(テスト受信の人は何度でも)。お客様は[今は答えない]で止められます。
- 答えた項目だけが顧客情報・タグに入ります(ほかの答えは変わりません)。お客様は答えたあと「答えを見る・直す」で直せます。
分かれ道(条件で別のことをする)
「+ 分かれ道を足す」で、道をいくつか(5つまで)作れます。上の道から順に条件を見て、合った最初の道のやることだけを行います。条件のない道は「どれにも当てはまらないとき」になります。
例:アンケートに答えたら
- 道1:タグ「美容に関心」が付いている → ステップ「美容の案内」を始める
- 道2:どれにも当てはまらない → ステップ「ふつうの案内」を始める
よくある使い方(ひな形)
| ひな形 | 中身 |
|---|---|
| 答えていない人に、もう一度案内 | 友だち追加から3日後、アンケートにまだ答えていない人にだけメッセージ |
| 「予約」と送られたら担当者へ | 「予約」を含む文が来たら、受け付けの返事+タグ+担当者にメール |
| 答えで分かれ道 | アンケートに答えたら、タグで分けて別々のステップを始める |
| リンクを押した人をフォロー | 短縮URLを押した人に、翌日の10時にメッセージ |
知っておくこと
- 時間をおくものは、行う時にもう一度条件を見ます。「3日後に、まだ答えていない人だけ」のように使えます。
- キーワード・友だち追加で「すぐ」送るメッセージは、返信として送るので配信数を使いません(そのほかのメッセージは1通使います)。メッセージの [name] は LINE の名前に入れかわります。
- 「同じ人には1回だけ」にすると、その人には二度と動きません。短縮URL・決めた日時のきっかけは、いつも1回だけです。
- 「タグが付いたとき」は、作ったあとに新しく付いたときに動きます(前から付いている人には動きません)。手で付けた・アンケート・短縮URL・ほかの自動アクションで付いたときも動きます。
- 同じ人に同じきまりが1日に5回を超えて動くときは、くり返しを止めます(タグの付け外しで、ぐるぐる回らないように)。
- 一覧の「動いた記録」で、だれに・いつ・何をしたか(条件に合わず見送った・送れなかった理由も)が分かります。記録は30日残ります。
- 時間をおくもの・タグ・日時のきっかけは、毎分の処理で行うので、1分ほど遅れることがあります。リッチメニューの付け替えも、リッチメニューの毎分の処理で行います。
- ブロックしている人には行いません。
外のサービスに知らせる(Webhook)
きまりが動いたときに、ほかのサービス(Google スプレッドシートの Apps Script・Zapier・Make など)の URL に知らせを送ります。スプレッドシートに1行ずつ書き足す、といった使い方ができます。
- 送り先は「https://」で始まる URL だけです。
- 送る中身は、きまりの名前・きっかけ・友だちの番号と LINE の名前・日時です(JSON)。「顧客情報も送る」にすると、氏名・メールなども送ります。送り先が、自社のプライバシーポリシーの範囲か確かめてください。
- 合言葉を入れると、受け取る側で本物の知らせか確かめられます(X-Linex-Signature に、中身の HMAC-SHA256 を付けます)。
- 3秒以内に返事が無いとき・うまく受け取れなかったときは、「動いた記録」に理由が出ます(もう一度は送りません)。
- 「決めた日時に」のきっかけでは使えません(友だち1人ごとに送られるため)。
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